ネット銀行の法人口座のデメリット

信頼にデメリットあり

コストを考えると法人口座をネット銀行にするのが良いのですが、しかし、法人ならではのデメリットもあるため、その点に注意して検討する必要があります。まず法人は信頼が高ければ高いほど仕事の依頼が多くなるという特徴があります。信頼できる会社なのかどうかの見極めポイントの一つとして取引先銀行があり、メガバンクが適しています。 ネットバンクは知名度は高いけれども信頼性が高まるほど信頼性が高い銀行ではありません。どのネットバンクを利用するのかにもよりますが、地方銀行よりも信頼性が低くなってしまう場合もあるため、信頼の面でデメリットが生まれてしまいます。主要取引先銀行としては不向きとなりますので、サブとしてネット銀行を扱うのがおすすめです。

事業融資にデメリットあり

ネットバンクで最大のデメリットとなってしまうのが、事業融資に関してです。地方銀行やメガバンクは取引があることで事業融資が受けやすくなっており、コストがかかってしまったとしても地方銀行やメガバンクを利用している会社が多いです。 ネットバンクは事業融資を扱っていないところもあり、取引があったとしても地方銀行のように大規模な金額の融資をしてもらうことは非常に難しくなっています。また店舗がないことにより営業と対面で話をすることが難しく、何かしらのトラブルがあった際の対応に不満が出てしまうことがあります。信頼面と同様に事業融資の面やトラブルなどの対応に関しての面でも劣ってしまうのが法人口座としては辛いところです。